社会的養護経験者と支援者が安全につながり、連絡調整できるためのツールとして、本プロジェクトで開発したモバイルメッセンジャーアプリケーション(アプリ)であり、つながるシステムです。

つながるシステム【きずなコネット】という名前の由来は、

です。

マスコットキャラクター

なまえ: 朋うさ(tomousa) 

コメント: みんなの声に耳を傾けたい!

登録制

きずなコネットは、サポーター(支援者枠)あるいはユーザー(子ども枠)のどちらかの立場で登録していただき、個人情報を保護します。

さらにユーザー(子ども枠)には、措置中と措置解除後の2種類あります。

措置中は「こども・若者」登録 ⇒ 措置解除後は「ユース」登録に切り替わります。

アプリの機能

相談、健康チェック、インフォメーション、つながり、子育て支援等、さまざまな機能があります。